たった74年前まで日本と米国は戦争をしていたという事実

雑記
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本日、8月6日は広島平和記念日です。74年前の1945年8月6日に広島が世界初の原子爆弾による被ばくを受けた日として毎年、追悼式典が開かれております。

第二次世界大戦中、日本は『鬼畜米英』などと言って、米国や英国と敵対しておりました。そのため、当然ながら在米の日本人も迫害を受け、米国内で彼らは個人が所有していた資産を凍結されたと聞いています。 つまり、米国で活動していた日本人が仮に1929年の世界恐慌を生き延びて米国株に投資をしていたとしても、第二次世界大戦中にそれらは紙くずとなったことを意味します。言い換えれば、90年前に日本人が米国株に投資をし、その後放置していたと仮定すれば、その価値はゼロになっているということ。この90年間の米国株市場の成長にあやかることができなかったということになります。

昨今では、米国と中国が対立しており、覇権を争って経済戦争を繰り広げています。そしてその二大国に世界中が振り回されている。世界中が自国優先を主張しているので対立するのは仕方ないですが、きな臭い世の中になってきました。

株価の下落が単なるリセッション入りであれば、もちろん株価は不当に安値になるまで売り払われるだろうことから、持ち株の買い増しを推し進める絶好の機会だと感じます。各企業の業績も一時的に悪くなるでしょうが、数年間であれば耐え忍んで次の景気上昇期に成長するだけの体力が米国の大型優良株には備わっています。比較的企業としての歴史の浅いITセクターであっても、現在市場に残っているのは、ほとんどが2000年代のITバブルや2008年のリーマン・ショックを生き抜いてきた珠玉のIT企業たちですからその点は問題ないだろうと考えています。

ですが、仮に戦争となると話は変わります。もちろん万が一戦争が勃発しても今の日本が米国と対立するなどということは何が起きてもあり得ないとは思いますが、もしそうなれば我々が保有している米国株が凍結の対象となりかねない

資本主義も技術の発展も、戦争を通じて発展してきたという事実があります。インターネットもGPSも、元を辿れば軍事利用目的の技術でした。とはいえ、負けてしまえばすべてを失いますし、今や戦争などをしなくとも、加速度的に技術の進歩は進んでいます。たった10年前までスマホの普及は予測できないものでしたが、今やスマホはほとんどの国民が持っていると言っても過言ではない。それだけでなく、マサイの戦士やモンゴルの遊牧民までスマホで連絡を取る時代です。今の時代に戦争は不要ですし、いつの時代もあってはならないことです。

ですが、たった70余年前に日本は米国と戦争をしており、当時の日本人の資産は凍結されて紙くずとなったという事実を我々は覚えておかなければならない。我々個人投資家が米国株の成長の恩恵を享受できるのは、日本と米国が同盟国として良い関係を築いているからにすぎません。
私は一個人としてだけでなく、投資家として、今日も世界中が平和であることを願います。

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