【悲報】トランプ大統領、突然の対中関税発表!米国株に追い打ちをかける

雑記
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米国株式市場は連日の大幅安となり、ダウ工業株30種<.DJI>は280ドル値下がりした。当初は上げていたものの、その後トランプ大統領が対中関税の「第4弾」を9月に発動すると表明したことをきっかけに売りが一気に膨らんだ。

トランプ大統領は「通商協議は継続している」としつつも、「米政府は9月1日から、中国から輸入される3000億ドル相当の製品に対し、小幅な10%の追加関税を課す。今回の措置にはすでに25%の関税が課されている2500億ドルの製品は含まれない」と述べた。

この突然の発表を受けて、NYダウ平均株価は昨日一日だけで、最高値の27,175.59ドルから最安値26,548.71ドルまで620ドル以上のボラティリティを見せた。

また、USD/JPYも109円台前半から一気に107円台半ばまで急速に円高が進みました。

私にはトランプ大統領の真意はわかりかねますが、中国との貿易戦争を強行することで景気不透明感が強まることを覚えたトランプ大統領は、昨日のFRB・パウエル議長の利下げを継続させるつもりはないという態度を受けて、あえてこのタイミングで再燃させてきたのかなと感じます。

トランプ大統領としては、中国との貿易戦争はできるだけ早く解決させたい問題ですし、中国側もトランプ大統領の再選まで待つつもりはないという姿勢を見せていることから、タイムリミットはあと1年あるか無いかの状況です。そんな中で中国との貿易戦争を再燃させ、うまく進展させることができればトランプ氏の大統領再選の可能性もぐっと高まりますし、その上先行き不透明感が増したことにより、次回以降のFOMCでも利下げが採択される可能性も高まります

トランプ大統領はFOMCに対してもっと大幅な利下げを求めていることから彼にとってはこのタイミングで貿易戦争を再燃させることは一石二鳥と言えるでしょう。

とは言え、これで米国の景気感が折れてしまえば全くの逆効果ですし、吉と出るか凶と出るかは不明です。トランプ大統領が単純にパウエル議長をイジメているだけのようにも見えます。本当に良い意味でも悪い意味でもトランプ氏は行動の読めない方ですね。引き続き株価が下落したタイミングでは積極的に買い増しをしていくつもりです。

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