【衝撃】かんぽ生命不利益契約18万件に倍増。相手が国だからって信用しちゃいけないよね

雑記
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かんぽ生命保険の不正販売問題で、保険料を二重に徴収するなど顧客に不利益となった恐れのある契約が、過去5年で約18万3千件になることが判明した。既に判明していた9万件超から倍増する形となりました。

かんぽ生命の不適切な保険販売は、ここ最近話題となっていましたが、例えば認知症の女性と無断契約をし、初回保険料90万円、月額保険料25万円で保障内容もかなり重複しているという酷い内容でした。

さらに酷いのが、日本郵政がかんぽ生命株を売り出した今年4月時点で、かんぽ生命の経営陣が不正を把握していたことが分かったということ。

対応の遅れが投資家の不利益を増大させた恐れがあり、経営責任が問われそうだ。日本郵政グループ3社のトップは記者会見を通じて事実関係の明確な説明をする模様。

また顧客の契約書類を偽造するなど、明らかな法令違反事案が2018年度に22件あり、金融庁に届け出ていたことも29日、明らかになったとのこと。

ゆうちょ銀行でも不適切な投資信託の販売をしていましたし、日本郵政グループは民営化する前から公営の詐欺集団だったことが明らかとなりました。

高齢者に特に多いのですが、『国がやってることだから無条件で信用する』という人が多いように見受けられます。特に日本では顕著な気がしますね。日本では『お上の言うことは絶対』と言う気質があります。

もちろんそれは悪い事ばかりではありません。例えば、日本は2600年以上続く皇室を持つ世界最古の国の一つです。諸外国の歴史では、革命が起こるたびに旧王族が処刑されたり亡命することになり、トップが入れ替わってきましたが、日本は特異で古くは藤原氏による摂関政治が行われたり、幕府主導の政治が行われましたが、彼らですら天皇を擁護し、天皇に信任を受けて政治を行うと言う体制でした。日本の歴史上、天皇家を滅亡させようとした政治家は現れませんでした。そのおかげで今の日本は稀有な国として天皇家は世界中から尊敬を受ける存在となっています。これは大変素晴らしい事で、日本人として誇らしい事です。

少し本題から外れてしまいましたが、日本人には昔から『お上の言うことは絶対で正しいことだ』と言う信心がどこかにあります。ですがその信仰心と資本主義とは相性が良くなかったようで、国営の機関が信用を盾に不正な取引を行っていたことが明るみになってきているのです。特に現在は郵便局と言えどただの民間企業です。昨今の郵便事情を鑑みると、どうやって利益を出しているんだろう?と疑問に思わざるを得ないですよね。郵便局は現在、こうした不正な営業で利益を上げるしかない状況なのです。

日本郵政(6178)の株価は上場以来右肩下がりの一方で回復の余地もありません。

国がやってたからといって、無条件に信用して投資をしていれば痛い目を見ていたことになります。今回のように認知症の場合は保険料を取り返すことができましたが、健全な方でも保険の重複で余計な保険料を徴収されている可能性は高いですよ。『お上の言うことだから絶対』と思考停止するのではなく、ちゃんと保障内容を確認して、余計な保険料を支払わないようにお気をつけください。

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