WHO『電子タバコは間違いなく有害』規制を訴える

雑記
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世界保健機関(WHO)は26日、電子たばこは「間違いなく有害」であり、規制すべきだと表明した。WHOは世界的な喫煙のまん延に関する最新の報告で、「ENDS(電子ニコチン送達システム)に関連するリスクの具体的な度合いについて、まだ確実な推計はなされていないが、間違いなく有害であり、規制の対象とすべきだ」と言明した。
さらに報告は、電子たばこには従来型たばこの禁煙補助効果があるとの主張の「証拠は不十分」だと指摘。「電子たばこが入手できる大半の国において、電子たばこ使用者の大部分が従来型たばこを並行して使い続ける。健康上のリスクや効果に対する有益な影響はほとんどない」とした。

ここ数年の間に一気に広まった電子タバコですが、その安全上のリスクは今までの紙タバコとなんら変わりなく、結局は有害なモノなのです。
にも関わらず、電子タバコは煙も臭いも少ないからと行って我が物顔で電子タバコを使用する喫煙者の何と多いことでしょうか。最近、電子タバコならOKだとでも思っているのか、iQOSを吸いながら歩いているサラリーマンをよく見かけます。歩きタバコはNGなので今すぐにでも取り締まりをして欲しいところです。

そもそも、電子タバコは臭いが少ないと言われていますが、非喫煙者の立場からすれば電子タバコでも十分臭いし迷惑です。それなのに電子タバコなら大丈夫だろうという喫煙者の態度が気にいらないです。喫煙ルールが厳しくなる昨今、どこで喫煙すればいいんだと嘆く方もいらっしゃるだろうことは分かりますが、そもそも喫煙者がルールを守らないから余計にルールが厳しくなっていくのであり、自業自得だと私は感じております。

さて、米国株投資家の方にはタバコ株が人気となっておりますが、その最大の理由が高配当であるからというものでしょう。タバコに対してネガティブなニュースばかりで株価が低く抑えられていることが高配当をもたらしています。タバコ株として代表的なフィリップ・モリス(PM)の配当利回りは5.3%、アルトリア(MO)は6.42%、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)に至っては8.75%という高配当利回りです。

なるほど確かに魅力的な銘柄に見えますね。フィリップ・モリスにしても『株式投資の未来』で語られている過去のリターンは年率19.75%と驚異的な実績もあります。とはいえ、今後も同じリターンを上げられるとは限りません。タバコへ向けられる世間の目は格段に厳しくなっています。

また、これらの銘柄は新規の設備投資をあまり必要としないため、リターンをそのまま株主へ還元してくれるという点でも好評です。しかし、タバコ一辺倒の事業内容から抜け出すために食品関係に手を出したり、前述の電子タバコの開発や大麻ビジネスにも注力していることから、なかなか設備投資に資金がかかるようにも思えます。それでもタバコには強い価格決定力がありますから喫煙者から巻き上げたお金で設備投資の増加をまかなえるというのは驚異的ですけどね。

私はタバコ銘柄への投資を否定も肯定もしません。全ての銘柄にそれぞれの投資家が思うメリットとデメリットがあると考えているからです。ただ単純に私にはタバコ銘柄が持つリスクを背負い切る覚悟がないというだけの話です。どの株を買うのが良くて、どの株を買うのがクソダサいとかそう言った話には興味がありません。

ただ、歩きタバコは本当に迷惑なのでいい加減やめてほしい。喫煙者の方々にはそれだけは強く主張したいです。裏を返せば、法や条例を犯してまで手放すことができないタバコというものは、やはりそれだけ手堅いビジネスなんでしょうけどね…喫煙経験のない私には到底理解できないです。投資家として非常識であることは悪いことではないと思うのですが、法律や条例は守りましょう。歩きタバコはただの犯罪です。これからも喫煙者の日々の行いによって規制が広まることでしょう。

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Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
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