【悲報】逆イールド解消でついにリセッション入りが現実的に!投資家が最も警戒すべきワードとは?

投資の考え方
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今月23日、リセッションの前兆と言われる『逆イールドカーブ』が解消されました。 そもそも逆イールドカーブとは、短期金利が長期金利の利回りを上回る逆転現象のことを指します。この逆イールドカーブという現象は景気拡大期の最終局面に発生することが多く、過去3回のリセッションを振り返ると逆イールドカーブの解消から2〜7ヶ月後に株価のピークを迎え、景気後退入りをしています。

とはいえ、逆イールドカーブが発生するたびにリセッションを迎えていると言うわけでもなく、あくまでも目安に過ぎません。 しかし先日、バロンズで『逆イールドカーブ、今回は怖くない』というタイトルの記事を拝見しました。『今回は大丈夫』、『今回は違う』、『今回は怖くない』など、今回の相場は今までとは違うんだぞという旨の発言は投資家が最も警戒しなければならないワードです。


今回は怖くないと主張する理由として、消費者信頼感指数と長期金利の乖離が続いており、今後の高い株式リターンを示唆しているというものでした。

一般に消費者信頼感指数は米国の現状の景況感を測る上で信頼性がより高いとされます。また、個人消費やGDPとの相関性が高いと言われ、さらにNYダウや米国債との関連性も深く、これらに半年ほどの先行性を持つとされます。 その消費者信頼感指数が依然として強気なためまだまだ株価は上がるだろうという見通しです

この理由だけで『逆イールドカーブが今回は怖くない』というのは根拠に乏しく、むしろバロンズが『今回は怖くない』と言う記事を出したことに危機感を覚えます

毎回、バブルが弾ける直前やリセッション入りの直前には『今回は大丈夫』という意見の新聞やニュースが飛び交います。投資家達も心のどこかで『そろそろリセッション入りするのでは?』と不安を抱いており、安心できる記事を読みたがっていることからこうした記事は生まれるのだと考えられます。

世論に『今回は大丈夫』といった楽観的な意見が混ざってきたら、それはリセッションが近づいている証拠です。今回も逆イールドカーブの解消が発生し、過去3回のリセッションがその後7ヶ月以内に景気後退入りしていることから、早ければ今年中、遅くとも来年の年明け頃にはリセッション入りする公算が高いです。ただし、トランプ大統領が来年の秋ごろに大統領選で当選するまでは、意地でも米国株式市場の好調さを支えようと躍起になるであろうことから、もしかしたらリセッション入りまでの期間は長引くかもしれません。

私は、リセッション入りが近づいているとはいえ持ち株を売却する予定は今のところございません。我々個人投資家はリセッション入りが近づいていようが毎月コツコツ持ち株を増やすことに集中するべきです。

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