米国のリセッションは2020年の後半から?株価が半値になっても耐えられるのか、長期投資家の精神力が試される

雑記
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現在の米国株式市場は、米国の実体経済がピークアウトしつつあることを示唆する経済指標が出始めているにもかかわらず、7月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われるという金融緩和期待で米国株価は高値を更新した。

ある専門家はこの状況を2007年のリーマンショック直前の状況に酷似していると指摘する。
2007年の夏、すでに住宅ローンの証券化債券などに投資していたヘッジファンドが行き詰まり、「サブプライム危機」というキーワードが市場を賑わわせていた。ところが、米連邦準備理事会(FRB)による8月の0.5%の政策金利引き下げを好感して、株価は上昇し、その年の10月に高値をつけた。その後、翌2008年のリーマンショックに至るという訳だ。

今年に入ってから、リセッションの直前に発生するという、短期金利が長期金利より高くなる『逆イールド』が2007年以来12年ぶりに発生したり、米中貿易摩擦の激化が発生したり、タピオカブームが一層熱くなったりと景気の後退に対する懸念事項が増えてきているように感じます。
私も2020年の後半、米国大統領選が終わったあたりからリセッション入りするのではないかと考えています。(未来のことなのでわかりませんが)

やはりこの10年くらい市場が堅調過ぎたように思います。事実、私も米国株を20歳の時に始めてからアラサーになるまで、暴落というほどの暴落に巻き込まれた経験はありません。これは単なるまぐれであり、とても幸運なことです。

もちろん、運が良かったというだけでなく、優良企業のたゆまぬ努力で利益を成長させ続けてきたということは忘れてはなりませんが、おかげさまで米国株は高値圏ながらもバブルの様相は見せておりません。しかし、リセッションのきっかけがいつもバブルの崩壊という訳ではなく、リーマンショックも結局は、人々が知らない間にハイリスクを負わされていた結果発生した人災であり、2000年代のITバブルほどの派手なバブルは発生していなかったように見受けられます。

それでも経済というのは波を繰り返すもので、調子がいい時が永遠に続くなんてことはあり得ません。バブル崩壊という理由ではなく、単純に景気の後退期が近づいていると感じます。

さて、リセッションが現実に発生したとすると、リーマンショックの経験から学べることは、市場全体がピーク時の半値まで下がることも十分にあり得るという事実です。
今の水準からいえば、NYダウは14,000ドル前後、S&P500指数は1,500ドル程度まで暴落してもなんらおかしくはない。そんな時に、我々長期投資家は勇猛果敢に買い増しを続けなければなりません。本当にそういった非常事態に陥った時、買い増しをすることができるのか。それは正直わかりません。だって、私も経験したことないですから。

ただし、そういった状況に直面しても、私は毎月一定額を買い増しし続けたいという気持ちです。そのためにこれからも頑張ってブログを長く続けて投資実績を公開し続けることにします。
株式投資ブログで株への投資をしなくなれば、何も面白くないですからね。

とはいえ今はキャッシュポジションを高める時ですかね。せっかく来週から米国株へ最低手数料を機にすることなく少額投資ができるようになるので、毎月の投資金額を少しだけ減らしてキャッシュポジションを高めるかもしれません。気持ちはいつでもフルインベストメントですが、備えあれば憂いなしというやつですね。仮にリセッションが来たら、米国株ブログなんて観る人も減るんだろうなと予測できますが、投資もブログもコツコツ長期的に続けていきたいと思います。

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