WealthNavi(ウェルスナビ)って、もはや不要じゃない?

投資の考え方
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私のブログを拝見していただいている少数派の皆様の中でWealthNavi(ウェルスナビ)を利用しているという方ってどのくらいいらっしゃるんでしょうか?
ウェルスナビは、2016年から開始したロボアドバイザーによる個人資産運用サービスで、6つの質問から顧客のリスク許容度を割り出し、預かった資産をそのリスク許容度に見合った商品に自動で投資ができるというものです。

投資にかかる作業を全て自動でやってもらえる上に少額から投資が可能ということで、投資初心者にとっては大変メリットのあるサービスのように思います。しかし、それほど上手い話も無く、年間の手数料は預かり資産の1%と割高で、まさに投資初心者の情報弱者から高額手数料を抜いているとも取れるのではないでしょうか。もちろん、対面式の証券会社の方が圧倒的に悪質ですがね。

実はウェルスナビってアフィリエイトの紹介プログラムもあるのですが、私はあまりオススメできないので載せませんでした。手数料1%も掛かってしまう商品は私の投資哲学とは相反してしまいますからね。経費はなるべくかからない方が良いに決まってます

かと言って、別にウェルスナビが悪徳商品という訳では決してなく、非常に堅実な商品群に投資をし続けてくれています。ウェルスナビの投資対象は、海外のETFで、低コストの優良なETFばかりです。

資産クラス 銘柄 信託報酬
米国株 VTI 0.03%
日欧株 VEA 0.05%
新興国株 VWO 0.12%
米国債 AGG 0.05%
物価連動債 TIP 0.19%
GLD 0.40%
不動産 IYR 0.44%

とは言うものの、やはりわざわざウェルスナビを通じて投資をすることのメリットはありません。
上の画像を見てもらえば分かる通り、これらのETFの信託報酬はめちゃくちゃ安いです。米国株のVTIなんて0.03%ですよ。同じETFに投資をするにしてもウェルスナビだと1%かかるので手数料が33倍かかることになります。

一応、今まではウェルスナビにも少額から投資が可能という優位性はあったのですが、ここにきてネット証券会社大手3社が揃って米国株買付の最低手数料を撤廃してきたため、少額投資であっても一度の買付にかかる手数料率は0.45%なのです。

VTIへの投資であれば、買付手数料と信託報酬を合わせても0.5%未満と、ウェルスナビの半額以下の手数料で投資ができることになります。しかも買付手数料は当然ながら買付の時にしかかからない手数料のため、総資産の1%の手数料がかかるウェルスナビと比較すれば、長期的に見るほど手数料の差が大きくなっていくことになります。ウェルスナビを利用して投資をするのであれば、これらのETFをご自身で買い集めて自分だけリスク許容度にあった、ご自身のポートフォリオを組んだ方が圧倒的に有利です。

投資を始めて、全部丸投げ人任せと言うのは得策ではないことから、ウェルスナビの利用価値はさらに低下したと言わざるを得ないでしょう。

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