偽ロレックスをオークションで販売し、逮捕。発覚の理由は○○すぎたから。

雑記
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大阪・堺市の杉谷美幸容疑者は2019年2月、インターネットのオークションサイトに高級腕時計「ロレックス」の偽物を出品し、東京都内の男性など3人に販売した商標法違反の疑いで逮捕された。事件が明るみになった理由は、出品されたロレックスが、

新品のロレックスとしては安すぎた

からだそうです。

ロレックスは世界的にも大変なブランド力を持つ時計であり、高級腕時計としては唯一ほぼ値下がりがしないことで有名です。治安の悪い国では、ロレックスの腕時計を強奪するために所有者の手首を切り落として奪うというショッキングな強盗まで発生するほどです。時計そのものに資産価値があるだけでなく、ロレックスのブランド力がそれを押し上げているのは言うまでもありません。

世に言う『ブランド品』を取り扱う企業の利益率は凄まじく、ロレックスの製造元も利益率は40%を超えるとも言われています。メーカーで利益率40%はあり得ないほどの高利益率です。日本を代表するトヨタ自動車の利益率は10%にも満たないです。まあ、ロレックスの利益率40%と言うのがどの段階の利益率かがわからないので単純に比較はできませんが、とは言え、これが本当ならやはりロレックスは自身が有するブランド力がその利益率を押し上げていると言えるでしょう。

そもそも、高級腕時計というのは、安すぎると売れないという摩訶不思議な商品です。
例えばロレックスの代名詞とも言えるデイトナですが、モデルによりピンキリありますが、大体100万円〜のお値段です。最近だともっと高くなってるかもしれませんね。中古品が新品の定価より更に高額で取引されるなんてこともロレックスに関して言えば日常茶飯事です。
そんなロレックスのデイトナを例え、本物だとしてもオークションサイトで1万円で販売していては買い手は現れないか、偽物でもOKくらいの方が食いつくくらいではないでしょうか。

ロレックスの腕時計が高額で取引されるのには、ロレックスというメーカーに対する『信頼性』がそうさせているのです。信頼性はまさにブランド力であり、無形の資産なのです。ロレックスほどの高級感はなくても人々に愛されるブランド力を保有する企業は他にもたくさんあり、私も投資しているコカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)などがそれに当たります。これらの企業群にはブランド力を背景に超高収益率を誇るという共通点があります。

安すぎると消費者が不安に感じるなんて素晴らしいことではありませんか。ロレックスは非上場企業ではありますが、もしも上場した暁にはぜひ投資したいと思える企業ですね。

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