マネックス証券、楽天証券に追随する形で最低手数料を1セントへ。二社のデッドヒートにSBI証券は何をしているのか

雑記
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つい先日、マネックス証券が米国株の最低手数料を0.1ドルへ引き下げるというニュースが発表されました。今まで、最低手数料が5ドル(1取引あたり0.45%)だったため、米国株のメリットである株を1株から買えるという点が活かしきれていませんでした。手数料負けをしないためにも1,112ドル以上の買付が必須でした。

しかし、最低手数料が0.1ドルになったところで手数料負けの水準が一気に23ドルまで引き下げられ、ほぼ全ての米国株を1株から購入しても手数料負けしない水準になったと言えます。
そんな中、翌日には楽天証券が最低手数料を0.01ドル(1セント)まで引き下げ、もはや最低手数料という概念が無くなったと言っても過言ではありませんでした。最低手数料が0.01ドルなら、手数料負けの水準も2.3ドルまで下がるため、ほとんどの株で手数料負けすることがなくなりました。JCペニー(JCP)の株価が7/5現在、1.16ドルのため1株だけ購入した場合、手数料負けはしますが、JCペニーを1株だけ買うような物好きはいないでしょう。

そして昨日、マネックス証券は楽天証券と同じ水準である0.01ドルまで最低手数料を引き下げてきました。マネックス証券と楽天証券のデッドヒートは一旦ここまでと見られます。
対して、SBI証券は今のところ動きが見られず、最低手数料は5ドルのままです。
私は以前から500ドル単位くらいでの買付を頻繁に行えればいいなと感じていたため、今回SBI証券が最低手数料を引き下げない場合は楽天証券を使って買付を始めようかと本気で考えています。

最低投資額が引き下がるというのは米国株へのハードル自体も下がるということで、6,000円あれば手数料込みでコカ・コーラ株を買える時代が来たということです。そもそもの手数料率は0.45%と変わっていないため、大きなメリットではないという意見も見受けられますが、少額から投資ができる環境というのは初心者向けにも玄人向けにもメリットにこそなれデメリットにはなり得ません。単純に考えれば、選ぶ銘柄によりますが、20万円ほどあれば10種類ほどの個別株に1株ずつ投資をしてポートフォリオを組むことが十分可能です。まずは理想のポートフォリオを作成して少しずつ大きくしていけば良いのです。また、今回の最低手数料がほぼタダになったことにより、私が毎月行っているVOOへの1株買付をNISAを利用しなくても手数料率が0.45%で済むということでETFへの投資もしやすい環境になったと言えるでしょう。

私が今言えることは、とにかく早くSBI証券さんが最低手数料の引き下げを行ってくれることを祈ると同時に、今のままではインパクトに欠けるため、SBI証券さんが今度は手数料率の引き下げも行ってくれれば嬉しいことこの上ありません。SBI証券さん、どうかよろしくお願いいたします。

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