お金の教育は6歳までにするべき

投資の考え方
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私は独身ですので子供はいませんが、子を持つ親御さんなら誰しも、自分の子供が将来お金に困らない生活をしてほしいとお考えではないでしょうか。

「学校の成績より、お金の知識(ファイナンシャルリテラシー)のほうが大切だ」と言い切るのは、著書「お金の教育がすべて。」の著者であり、10億円超の資産を持つ個人投資家のミアン・サミ氏だ。彼が言うには、わが子を将来、お金に困らない大人にするには、「6歳までの育て方」が重要であるとのことです。

人間は子供の頃の記憶というのは一生忘れないもので、痴呆になってしまったとしても幼い頃の記憶は残っているものと言われます。その理由は、人間は動物の中でもかなりひ弱な状態で生まれてくるため、とにかく生きのびるための知恵を幼い間に取り込もうとします。脳の状態が外部から全ての情報や知恵を取り込もうとする状態がだいたい6歳頃まで続いているのだそうです。

このような脳の状態の時にお金についてマイナスのイメージが付くような言葉を使ったり、両親がいつもお金のことで喧嘩をしているような家庭で育つとその情報がインプットされ、一生お金に対してマイナスのイメージがついたままになります。同様に、お金は汗水流して苦労して稼ぐものだという教育を6歳までに受けていると、子供もそのように覚え、行動してしまいます。

実は、私の母方の祖父は中小企業のメーカーの経営者でした。戦争から帰還した後、自らの技術一本で起業し、工場も建てて安定した経営をしていたと聞いています。私が幼い頃にはすでに引退していたので祖父はお金に関して色々なことを教えてくれました。金庫を開けて自社の株券に触らせてくれたり(当時はまだ株券の実物がありました)、いい借金と悪い借金があるということや、バブルが崩壊し、今後日本の経済がどうなっていくのかというような話を毎日聞かせてくれたものです。ですが、阪神大震災での被災とその1年後に祖父が亡くなったことで、私の親戚はバラバラになり、財産は全て私の親とその兄弟に食いつぶされ、一転貧乏になったことを覚えています。祖父は働きづめで、自分の子供たちが幼い頃には彼らにお金の教育を施さなかったのです。

私は今、少なくとも貧乏な状態から抜け出せています。もしかしたら祖父の教育がなければ、リーマンショックをきっかけに一念発起してお金の勉強をし、米国株に投資するなんてこともなく、今も貧乏に苦しんでいたかもしれません。

幼い頃からお金の教育をすることは大変意義があることだと感じます。あなたにもし、未就学児のお子様がいらっしゃるのであれば、お金に対してポジティブな言動を心がけると共に、お金のことをきちんと教育することをオススメします。

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