独身20代で生命保険に入る奴って何なの?

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私の友人が今年の4月から新社会人になりました。就職先は大手メーカーでその会社には古くから付き合いがある保険会社の営業マンが新入社員が入社する頃にやってくるそうです。
かく言う私も新卒で入社した会社には保険会社の営業マンがやってきて、私に生命保険の話をしながら分厚い資料をなすりつけてきた事を覚えています。私もFPの端くれとして営業マンに対して、なぜ私には保険が不要だと思うか。について熱く語ったところ、その後一切勧誘されることはなくなりました。笑

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なぜ、独身20代に保険は不要か

もしもの時はほとんど来ない

あなたが医療保険に加入しているのであれば、どのような契約になっているでしょうか。おそらく入院が2週間程度続けば給付金が付与されるといったようなものが一般的だと思います。
では、仮に入院した場合、入院日数の平均はどの程度なのでしょうか。

上記の通り、病気やケガの種類によって入院日数は大きく変わりますが、平均的には15~34歳で12.0日となっております。仮に2週間以上の入院で給付金が付与される契約内容であれば、せっかく保険に入っているのに給付を受けることができないと言うことです。仮に日帰り入院や手術一時金などで給付金を受け取れたとしても支払った保険料を考えると金額は大したことはないので、保険料に回す分を貯蓄しておけばいいですし、投資資金に回しておけば効率的に資産を増加させることができます。まだ若いうちは病気やケガの治りも早く、給付されるケースも稀であるためこのような保険は不要です。

死亡保険は「自分が死ぬ」確率にお金を賭けている

死亡保険は医療保険にも増して最悪です。仮に給付金が支払われる場合、あなたはすでにこの世にいません。あなたにとっては一円の得にもならないです。そんな保険を独身の若い世代が加入する必要あるでしょうか?独身の場合は受取人が親となるのでしょうが、よくよく考えると親不孝なものです。日本は高齢化が社会問題になるほど世界でもトップクラスの長寿国です。結婚してパートナーや子供がいる世帯ならともかく独身に死亡保険は不要です。あなたが20代であれば、あなたの親御さん世代もまだ元気で現役を貫いておられるのですからあなたの死亡保険金なんて親御さんも受け取りたくないですよ。

そもそも、自分が加入してる保険の内容理解してますか?

あなたがもし保険に入っているのなら、今この場でご自身が加入している保険内容を答えることができますか?おそらくほとんどの人は保険に加入しているにも関わらず、どういった時に給付金を受け取ることができるか知らないはずです。加入しているならせめてご自身の保険内容ぐらいは把握し、不要な特約がないかぐらいはチェックしましょう。

若いうちに入れば保険料が安いと言うけれど

若いうちに加入した方が保険料は確かに安いです。若い人はそれだけリスクが低いからです。ですが、リスクが低いならそもそも加入する理由がないです。ほとんどの場合給付金が支払われないのに保険料を支払っている医療保険や死亡保険は、ほとんどの場合1等が当たらないのに購入する宝くじと同じく無駄遣いです。保険料を支払っている分を貯蓄して投資すればその方がよっぽど将来の備えになると言えるでしょう。

節税効果?

保険に加入していると確定申告で生命保険料控除を受けることができ、所得税・住民税が安くなります。が、何度も言いますが、節税効果を入れてもなお保険に加入しない方が金銭的にはメリットなのはわかりますよね。支払う保険料以上に控除を受けられるはずがありません。金銭的には無加入が一番有利と言えるのです。

まとめ

これらの理由から独身20代の方が保険に加入する必要はなく、その分投資に資金を回した方がはるかに有意義なのです。保険に加入することで病気にならないだとか、ケガをしないと言う訳ではないのです。若いうちから保険に加入するのはナンセンスと言えるでしょう。

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