【朗報】「猛獣使い」安倍首相、G20のホスト国として高評価。長期政権のメリットと好景気の歴史

雑記
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現在、大阪で開催されているG20でホスト国である日本の安倍首相の評価が高まっている。
今回のG20サミットの主なテーマは「世界経済のリスク・自由貿易」、「デジタル経済のルール作り」、「女性の活躍・持続可能な世界」、「プラスチックごみ削減・気候変動」となっているが、最も関心が高いのが「世界経済のリスク・自由貿易」のテーマである。

実は、安倍首相はトランプ大統領をはじめ、各国のクセの強い首脳らと良好な関係を築くことができていることから「猛獣使い」との異名がある。
独紙・ツァイトもG20大阪サミットに際して安倍首相についての論評を掲載し、「国際政治の場で、みんなのお気に入りのようになっている」として、対立が深まる大国間の調停役に適任と評価している。さらに「現在、各大国の調停役を担う首脳が必要とされるのなら、それはおそらく安倍(首相)だ」と指摘し、米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)の妥結にこぎ着けたことや、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)締結、また、トランプ米大統領、習近平中国国家主席の双方との関係を構築している点に言及。両首脳がG20で会談するのを決めたことで「安倍氏は一定の成果を挙げた」と強調した。


これほどまでに海外から評価される理由として、やはり安倍首相の長期政権の重みというのは大変なメリットと言えます。実際、サミットでの首脳撮影でもホスト国という点もあるが、中心で堂々たる面持ちで構えており、いつもの端っこで目立たないように立っている日本の首相というイメージとは違うように見受けられます。以前は日本の首相が1年単位で交代するような時期もあり、海外の新聞から名前を間違えられるほど外交面での日本のイメージが薄かったことを考えると大変な進歩と言えます。

安倍首相は今月7日に初代首相・伊藤博文の在任日数を抜き、歴代単独3位となりました。このまま安倍政権が続くと今年の11月後半には、「桂園時代」を築いた時の首相・桂太郎を抜き歴代1位となる見込みです。

実はこの桂園時代を支えた桂太郎・西園寺公望の両首相が政権を握っていた時代は、大日本帝国が日露戦争に勝利し、明治天皇が御崩御されるまでの10年間のことを指し、大日本帝国が大国であるロシア帝国を破ったことで世界の列強国の仲間入りを果たした時代であるとともに、戦争特需などで大変好景気だった時代でもあります。当の桂太郎も外交面では韓国併合の実現など、現在にまで尾を引く悪手を取ってしまったこともありますが、日露戦争後のポーツマス条約の締結や関税自主権の回復など、日本の国際的地位の向上に貢献する非常に効果的な外交に着手することができました。
日本の長期政権を支えているのはいつも好景気であり、現在、在任日数2位で安倍総理の大叔父にあたる佐藤栄作も高度経済成長期の日本を代表する首相として安定した長期政権を実現し、非核三原則・沖縄返還など外交面で大変大きな功績を残しました。

好景気によって安定した長期政権を継続することができ、それによって海外諸国からも信頼を得ることができるという好循環であり、「アベノミクス」による景気回復効果が外交面でも活きていることがよくわかります。
一方でほとんどの日本人は当事国で生活しながらも「アベノミクス」による景気回復効果を実感することができませんでした。諸外国の首脳からすら一定の信頼を得ることができたのに、日本国民は自国の政策を信頼することができなかった訳です。まあ、それまでの政権の不安定さを見れば日本という国に不信感を感じていても何ら不思議ではありません。とは言え、NISAの導入など、政策で投資を推奨していたことが明らかなことから、その政策に乗っかることができた投資家は大きく資産を増やすことができ、国を信用できないと何も行動に移さなかった庶民はジリ貧になるばかりでした。
日本の景気を良くするためにはやはり個々人が投資をして1,800兆円を超える個人資産を流動させる必要があると感じます。景気が良くなることで、政治が安定し、こうして日本の国際的な立場が良くなるという大きなメリットがあるのですから、政治に文句を言う前に自ら好景気の恩恵を受ける側に立とうと行動することが必要なのではないでしょうか。

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