家計金融資産額が過去最高を突破も、現金志向は依然として強い。投資志向へチェンジする方法

雑記
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日本銀行が27日発表した2019年1~3月期の資金循環統計(速報)によると、個人(家計部門)が持つ金融資産の残高は19年3月末時点で、前年比0・3%増の1835兆円だった。年度末の過去最高を更新した。主な内訳は、「現金・預金」が1・9%増の977兆円と全体の53.3%を占めており、依然として現金保有や貯蓄への志向が強いことがうかがえます。 さて、私は本ブログを通して株式投資の重要性を説いてきましたが、習慣というものは簡単には変わりません。投資というのは始めてみると抵抗はなくなるのですが、始めるまでに相当のエネルギーを要します。ですので今回は、実際に私が用いた投資志向にチェンジするための方法をお伝えいたします。

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将来への危機感を募らせる

私が最も将来への危機感を覚えたのは高校生の頃に発生したリーマンショックです。当時の私は実家が貧乏だったのでかなり貧しく、私も含めて家族全員が働きに出ているためほとんど家には誰もいませんでした。私たちがどれほど汗水流して働いても、米国でちょっと金融機関が破綻しただけで、回復に向かっていた日本の景気もどん底にまで叩き落されるのだなという衝撃を受けました。それ以来、このままでは一生貧乏だ!という危機感何とかして貧乏から脱出したいという焦燥感が募りました。まずは現状に危機感を抱くことが重要です。

解決策を模索する

危機感を持って以来、お金のことについて猛勉強をはじめ、投資本や金融リテラシーを高める本をたくさん読み、経済ニュースも見るようになりました。そんな中、日本がまだ景気が上向く気配が無い一方でリーマンショックが発生した米国株がいち早く回復してきているのを見て、当時バフェット関連の本を読んでいたこともあり、米国株に投資をしたいと考えるようになりました。

ボンヤリとした目標を決める

何をするにも目標が必要です。貯金にしても旅行資金だったり、マイホームの購入資金だったり目標が決まっている方がやる気になりますし、長く続けることができます。何年後までに○○万円というような具体的なものでなくても良いので、目標を決めましょう。ちなみに、私は単に『このまま貧乏は嫌だから、お金持ちになりたい!』というボンヤリとした目標から始めました。その後、投資を始めてからは「10年以内にまずは1,000万円の資産をつくる」という目標を定めました。まずはボンヤリとでいいので、投資をする動機となる目標を定めましょう。

目標達成のために今の自分にできることを始める

私は、「お金持ちになる」という目標のためにまずは100万円を貯めることにしました。
その方法はいたってシンプルで、アルバイトを増やすことと、不用品をヤフオクで売ることでした。貯蓄にせよ投資にせよ、まずは収入を増やすことが先決です。皆さんも本業とは別に副業をするなどして収入を増やす努力から始めましょう。もしそんな時間もとれないし、給与も安いというブラック企業なら転職も視野にいれましょう。とにかく目標達成のためにできることは全てやり続けるというのが大切です。

本業以外の収入を使ってまずは少額投資をしてみる

ここまで来てやっと投資を始めます。ですが、まずは副収入から得られた金銭をもとに投資を始めることをお勧めします。副収入から得られた収入であれば、仮にゼロになったとしても本業からの収入で生活には困りません。ちなみに私は、学生なので本業からの収入は無かったですが、はじめのうちはアルバイト代には手を付けず、ヤフオクで稼いだ資金を元に投資をはじめました

まとめ

投資というのは1日でも早く始めた方が有利ではあるのですが、今まで続けてきた習慣を一度に変えるのは困難です。投資に限ったことではありませんが、ステップを踏んで徐々に自分の中に投資志向を植え付けていってください。
ですが、現預金を貯め続けていつまでも次のステップに移れないということだけは避けましょう。どうしても怖くて次のステップに進めない場合は、1.のステップに戻り、将来への危機感や焦燥感を思い出して、このままではダメだ!と思い、勇気を振り絞って投資を始めてみてください。投資は自己責任ですが、正しく行えば素晴らしいツールとなります。今の時代、危機感や焦燥感は感じざるを得ないと思います。そこで次のステップに進めるかどうかはあなた次第です。

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