米ドル107円割れ、円高は一段と進み、株安も再来のダブルパンチか

雑記
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東京外国為替市場のドル・円相場は5カ月半ぶりの1ドル=107円割れとなっている。

Bloomberg より

背景には、米・イラン情勢の緊迫化や中国の銀行の北朝鮮制裁違反に関する米紙報道などがあり、株安が進行、リスクオフの動きが一段と強まっている。 今週末にはG20とその後に米中首脳会談を控えており、トランプ大統領と習近平主席がこの会談で合意に至るという期待は全くされていません。そのため、リスクが再燃すれば米国株市場は再び軟調となる見込みです。

さらには、先日のFOMCでは回避された利下げですが、株式市場は次回の7月末のFOMCで利下げが行われる可能性を100%織り込み済みであり、1回目の利下げが行われる可能性はかなり高いと言えるでしょう。 米ドルの利下げが行われれば、米ドル通貨を保有している意味が薄れてしまうためドルは売られ、全面安となります。その影響で円高は進むでしょう。しかし、日本は現在マイナス金利を導入していることから、これ以上利下げを進めることができず、高への対抗策が取れないため、これから一段と円高が進む場面があるだろうと見ています。 このような円高・株安の状況では米国株投資家にとってはまさにダブルパンチの痛い状況であると言えます。 ですが、米国優良株に長期投資をしている投資家の皆さんにとってはまたとないチャンスと言えます。米国株に投資するには当然米ドルが必要ですので、円高になっている時こそ、手持ちの現金を積極的にドル転することでドルベース資産の増加が見込めます。加えて株安の状況ですから、手元に米ドルを大量に抱えている時こそ優良株の買い増しをすることで持ち株数を増やすことができるというものです。 『市場が悲観している時ほど積極的に、市場が楽観的な時は慎重に』とはウォーレン・バフェット氏の名言ですが、日本の米国株投資家にとってはまさに円高・米国株安の時こそ市場が悲観している時と言えます。こういった調整が入った場面では優良株を買いに走りましょう。せっかくの優良株のバーゲンセールがもうすぐ開催されるかもしれないのですから。

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