IT時代のインフラ企業、シスコ・システムズ(CSCO)を買い増し! ITバブルの最高値を更新するか?

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『ここ、Wi-Fi飛んでんなぁ!!!』

そう感じたあなた、それはもしかしたらシスコシステムズ(CSCO)の仕業かもしれません。

昨日、ネットワーク機器最大手のシスコシステムズを20株買い増しました。

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シスコシステムズとは?

シスコシステムズはITバブルの真っ只中だった2000年に、一時的とは言え時価総額世界一になったこともある企業で、ITバブルが弾け、株価は一時10分の1ほどまで暴落するも倒産することなく生き残り、今やルーターやスイッチなどのネットワーク機器のシェアで世界トップの企業です。私が勤めているIT企業でもシスコ・システムズのネットワーク機器には大変お世話になっています。

IDC JAPANが発表した国内のネットワーク機器のシェアに関するアンケートによるとシスコのシェアは46.6%と圧倒的首位で、2位以下を大きく突き放していることが判明しました。

株価は最高値を更新するか

シスコシステムズは2000年に時価総額世界一の際に付けた株価が最高値でそれ以降およそ20年間最高値を更新していません。

「なんだよ!20年間も最高値を更新してないなんて、日経平均株価と同じ雑魚じゃねえか!」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、ご安心ください。シスコシステムズは2000年代、それこそITバブルの影響でPERは100倍を超えていました。つまり、実体のない熱狂を演じていたことになります。

対して、現在のシスコシステムズは株価57ドルながら、PERは20倍弱と決して割高すぎないところに落ち着いています。ITバブル崩壊を生き残り、あれから20年経って、もはや安定企業となったシスコシステムズは世界中のインターネットの普及に伴い地味に地道に成長を続けてきた企業なのです。シスコはいち早くサプライチェーンの調整を進めており、貿易戦争の影響も軽微になる見込みとのことで、近々株価は最高値を更新する可能性もあるかもしれません。株価はあまり上がりすぎないほうが好ましいんですけどね 笑

サブスクリプションにも注力しており、更なる成長が見込めるか

いまだにネットワーク機器のシェアはトップなのですが、世界的には競合他社の猛追によりシェアが減りつつあります。そのためシスコシステムズはセキュリティやサービスなどのサブスクリプション(定額収入)分野を伸ばすことに注力しています。この点はマイクロソフト(MSFT)などと同様ですね。事実、シスコシステムズの売上の中でサブスクリプション分野が大きく成長しており、利益率もさらに改善しています。

まとめ

シスコシステムズは過去の期待先行によるバブル状態などでは決してなく、実体を伴って成長しているITインフラの優良企業です。ここ数年で一気に株価は上昇してしまいましたが、今後割高すぎない水準であればコツコツと買い増ししていく予定です。

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