【考察】日本人は貧乏なのか?

雑記
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近年、日本では景気が良くなっているにも関わらず、ほとんどの庶民はそれを実感できておらず、収入が増えたとしても税負担が増加するばかりでむしろ貧乏になってきていると言われています。日本人の平均年収は平成27年時点の調査では420万円とのこと。平成9年頃は平均年収が470万円弱あったため、確かに収入は減ってきています。

じゃあ、日本人は貧乏なのでしょうか?私は決してそうは思えません。世界的に見れば、年収420万円は十分な富裕層です。皆さんはGLOBAL RICH TESTと言うサイトをご存知でしょうか?

ご自身の年収を入力すると自分が世界でどれくらいの位置にいるのかが一瞬でわかる面白いサイトです。このサイトで日本人の平均年収の420万円と入力してみましょう。

INCOME(収入)を選んで、通貨をJapan(Yen)にします。金額には4200000と入力。
結果はこうなりました。

年収420万円は世界的に見れば全人類60億人のうち、4,067万3,682位と、上位0.68%の収入です。あなたはこれを見て貧乏だなと感じますか?

日本人は衣食住に困ることなく、毎日を安全に過ごせている人が大半ではないでしょうか。収入が低いとはいえ、サラリーマンをしている方であれば明日食べるものを買うお金もないと言う人はまず居ないはずです。これは世界的に見れば大変恵まれた環境であり、とても貧乏であるとはいえない状態なのです。

では、なぜ日本人は自らを貧乏だと感じるのか。それは、日本人の言っている貧乏が『相対的貧困』だからに他なりません。『相対的貧困』とは、同じ集団にいる中で相対的に自分は貧しいと感じることです。簡単にいえば貧富の差が広がっていると言うことです。

例えばお金がなくて旅行に行けないとか、自由に好きな服が買えないとか、他人と比べて自由に使えるお金がないことを貧乏だと感じているのにすぎません。言い換えれば、それだけ日本人は浪費をしていることになります。それゆえに高収入なのに資産が全くない『高収入貧乏』と呼ばれる層が発生してしまうのです。いくら収入が多くても、その収入を全て使い切ってしまうようでは意味がありません。将来、収入が減少した時でも生活レベルを落とすのが困難であることから、将来最も困るのはこの高収入貧乏の層とも言えるでしょう。

稼いだ収入の一部をあらかじめ取っておき、残りの範囲で生活をし続けることができれば、あなたは自分を貧乏だなどと感じることはないはずです。さらに取っておいた収入の一部を働かせて不労所得を得ることができれば、いずれあなた自身は働かなくても自動で入ってくる収入だけで生活ができるようになるでしょう。

日本は十分に豊かで先進的な国です。ネット証券を通じて海外の株式を買付することができることからもわかる通り資本主義のメリットを十分に享受している国です。そのような国に生まれ育ち、生活をしていながらお金がないだのと文句を言っているのであれば、それは単に無駄遣いが多いだけです。一度普段の出費を見直してください。あなたの手取りの一部を取っておいたからと言って、あなたは餓死したり住居を失うと言った危機に陥ることはないと気づくはずです。日本に生まれた時点でそれなりに人生イージーモードですから、あなたが貧乏なのはあなたの責任に他なりません。資本主義とは究極の自己責任なのですから。

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