【朗報】ホリコ・キャピタル・マネジメント堀古氏「あえて言うなら、今は株式投資の好機」

投資の考え方
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私は普段ほとんどテレビは視聴しないのですが、毎日欠かさず観ている番組があります。それがテレビ東京さんの「Newsモーニングサテライト」です。日本の番組にも関わらず、米国の株式市場のニュースをいち早く伝えてくれる子の番組は米国株投資家にオススメできる数少ないテレビ番組の一つだと思います。さて、そんな同番組ではお馴染みの堀古氏が昨日の放送で以下のような内容の発言をされました。

株式というのは永久証券ですし、リスクの裏にリターンがあるのでそもそもタイミングを計って投資すべきものではないと考えている。だが、しいてタイミングを計るとしたら3つの条件が揃った時だと考えている。その3つの条件とは、①投資家が怖がっている②株価が割安③FRBが緩和姿勢であるというものです。

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投資家が怖がっている

現在、市場参加者は米中貿易問題を警戒しており、投資家は怖がっている状況です。最近、連日高値を更新し続けているのも利下げ期待による一過性の株価上昇であると見られており、それ以前は米中貿易戦争の泥沼化を恐れてジリジリと株価が下落する場面が目立っていたように見受けられます。まだ市場は楽観視している訳では無く、一時的な熱狂状態に身を委ねているだけと受け取れます。堀古氏の仰る通り、リスクの反対側にリターンがあることを考えれば、投資家が怖がっている状況こそ果敢に株を買いに行く姿勢が必要と言えます。

株価が割安

S&P500指数の2020年予想ベースのPERは15倍台となっています。PER15倍ということは利回りでいうと6.7%程度(1/PER15≒6.7%)となります。現在の10年債利回りが2%程度であることを考えると株式のリスクプレミアムは6.7%-2%=4.7%ほどとなります。リスクプレミアムの適正値は色々な意見がありますが、一般的には株式の適正なリスクプレミアムは4~7%と考えられているため、現在の株価は適正~少し割安と取れるでしょう。

FRBが緩和姿勢

FRBが2015年に利上げをして以降、3年半ほどこの条件を満たしていない状態が続きました。
今回、久しぶりにこの緩和姿勢が満たされるようになったため、現在が株式投資のタイミングとしては好機であるという判断でした。

昨日はS&P500も最高値を更新し、利下げ期待による株価上昇が先行している感の否めない状況が続いておりますが、20年度の予想PERから見てみるとそれほど過熱感がなく、むしろ割安とも捉えられるかもしれない。米国株式市場が長期的には右肩上がりで成長を続けてきたことから、現在の株価が将来ではかなりの割安な水準となりうることから、株式市場に身を投じるのは常に今すぐが最も良いタイミングなのかもしれません。ただし、優良企業の株は往々にして高く、PERも20倍後半~30倍台を付けている銘柄も珍しくはありません。個別株への投資をお考えであればきちんとその銘柄ごとの財務諸表を確認する程度の努力は最低限すべきであると言えるでしょう。

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