【警戒】利下げ期待が高すぎる現在は熱狂状態と言える。米国は利下げを実施するのか?

投資の考え方
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現在、米国株式市場は弱い経済指標と利下げへの期待感が高まる中、S&P500種指数は史上最高値圏で推移しています。NYダウは一時400ドル近く上昇するなど、期待先行型の熱狂を見せています。

1ヶ月半に1度開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)は、今年はあと5回開催が予定されており、日程は6/19、7/31、9/18、10/30、12/11です。

今年の初めには利下げか利上げかと言う話でしたが、いつの間にか今年のいつ利下げをするか、何回利下げをするかと言う論点にすり替わっています。CMEフェドウォッチによれば、市場が予想する7月31日までの利下げ確率は87.3%と、利下げがほぼ織り込まれています。また、12月11までに二回以上の利下げがあると見る確率は91.0%であることから、市場参加者らは今年、少なくとも二回の利下げが実施されると見ているようです。


とは言え、現在米国の失業率は1969年以来の低水準であり、かつ金利も2%台と十分に低金利の状況で利下げ余地はあまりないことから、即座に利下げが必要とは言えず利下げが見送られる可能性もあり得るのです。

もし、7月までに利下げが実施されなければ、利下げ期待で上昇している今の株価は熱狂状態であると言えます。すると一旦は株価が暴落するだろうと見受けられます。ですが、利下げが見送られたと言うことは米国の経済が好調であることを意味しますので、再び米国市場が上昇気流に乗る可能性があります。

我々は利下げが実施されるのか否か、数ヶ月先の未来ですら見通すことはできないことから、長期投資家は毎月積立投資を実施し続けることが必要です。とは言え、FOMCが実施される前は為替も株価も乱高下することから、私はFOMC後に今月の個別株の買付を行いたいと思います。

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