【DPZ】ピザはビザ(V)よりも強し。ドミノピザ(DPZ)の3つの強みとは

投資の考え方
スポンサーリンク

私が投資している中で主力と言っても過言ではない、クレジット決済の最大手であるビザ(V)ですが、2008年の上場以来、株価は10.54倍(6/18現在)と大きく成長していることが伺えます。個人的にも長期投資の恩恵を最も受けている企業の一つでもあります。

そんな、ビザ(V)ですが、最近ではマスターカード(MA)やペイパル(PYPL)の2社と合わせてMVPなどと呼ばれ、熱狂的とも言える注目を浴びるようになりました。確かにこれらの銘柄の成長は凄まじく、成長著しいIT分野でもGAFAやFANGよりもMVPだ!などと注目を浴びています。ですが、これらの銘柄より株主に圧倒的なリターンをもたらしたオールドエコノミーの企業があるのをご存知でしょうか?それがタイトルにあるドミノピザ(DPZ)です。

ドミノピザ(DPZ)と言えば、宅配ピザでお馴染みであり、日本企業かと勘違いされる方もいらっしゃるのではないか?と言うくらい日本に浸透しています。ですが、ドミノピザ(DPZ)はれっきとした米国企業で、ドミノピザ(DPZ)とビザ(V)を同じ期間で比較すれば、株価は19.43倍(6/18現在)の上昇と、ビザ(V)の10.54倍を圧倒しています。

ただのピザ屋がなぜそれほど成長し続けているのか。ドミノピザ(DPZ)の強みについて、詳しく見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

ドミノピザ(DPZ)のビジネスモデルはマクドナルド(MCD)と同じ

まず第一に挙げられるのが、ドミノピザはただのピザ屋ではなく、マクドナルドのようなビジネスモデルを構築しているということです。たとえば、マクドナルド(MCD)は端から見ればただのハンバーガーショップですが、実は高収益を維持するフランチャイズの仕組みを構築し、世界中からロイヤリティだけを受け取ることができる仕組みです。これにより、本社は安定的な成長を続けることが出来ます。ドミノピザもマクドナルドと全く同じで、マクドナルドのようなフランチャイズを強固にしており、日本でも宅配ピザと言えばドミノピザと言えるほど溶け込んでいるので、安定したロイヤリティを世界中から得ることが出来るのです。

実は超ハイテク企業

ドミノピザ(DPZ)は他社に先駆けてシステム構築を積極的に行った企業で、従業員用資料のデジタル化などのコストカットや、オフィスの一室から花見会場までどんな場所でも出来たてのピザをお届けするためのアプリ開発に着手するなどのユニークなビジネス展開をどんどん推し進めていました。実はドミノピザ(DPZ)は高いIT技術と企画力を持つ企業でもあるのです。

やりすぎな株主還元

ドミノピザ(DPZ)は増配と自社株買いなどの株主還元に積極的です。積極的どころかやりすぎて債務超過に陥っています。日本企業ではあり得ないですが、米国では、タバコ株で有名なフィリップ・モリス(PM)など株主還元に力を入れすぎて債務超過に陥っている企業がいくつかあります。
債務超過なんて、投資するにはちょっと…とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、同社が債務超過をしてまで株主還元を重視できるのはひとえに世界中から安定したロイヤリティが見込め、キャッシュフローは万全であると言う強気の姿勢があるからにすぎません。
米国人は景気が良かろうが悪かろうが、大量のピザを食べます。もう考えられないくらいピザを消費します。米国ではピザは野菜です(笑)そんな事情もあり、一見ただのピザ屋であるドミノピザ(DPZ)の成長はこれからも盤石と言えることから、同社はこれからもやりすぎなくらいの株主還元を続けてくれるでしょう。

これらの理由からドミノピザ(DPZ)はGAFAよりも強かったと言われるMVPよりもさらに強い成長率を見せているのです。ドミノピザ(DPZ)はこれからも株主フレンドリーな超優良企業と言えるでしょう。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました