【ロスジェネの】ロスジェネ世代金銭事情と40代からの資産運用【逆襲】

投資の考え方
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先日、当ブログを拝見していただいている年齢層を分析してみたところ、18歳~44歳までの年齢層が全体の8割を占めていると言うのは予想通りだったのですが、30代~40代の方にも結構な割合で拝見していただいていることが判明しました。いつもありがとうございます。今日は、そんな30代、40代の方に向けた資産運用のお話をしたいと思います。
現在30代後半から40代の方々は『ロスト・ジェネレーション(失われた世代)』通称・ロスジェネと呼ばれています。何だかカッコいい呼び方だなぁ。とゆとり世代真っ只中のYukiは思うのですが、この世代は俗に「アラフォー・クライシス」と言われるように、人生の節目にバブル崩壊後の激動の「就職氷河期」を経験してきた世代です。同年代間でも収入や就労状況のギャップが非常に大きく、加えて、結婚や出産で退職した女性が再就職の際に雇用されにくい世代であるとも言われています。人材不足の世の中ではあるものの、“就職・転職しにくい年代”に入ってきているのですね。
40代と言えば、介護保険料の支払いが始まり、「退職」というゴールも現実的になってきて「老後」を意識し始める時期。社会に出て約20年近く経った「アラフォー・クライシス」世代の金銭事情とはどのようなものなのでしょうか。

総務省統計局が2019年5月に発表した「家計調査報告[貯蓄・負債編]平成30年(2018年)平均結果の概要」で40代(40~49歳)の2人以上世帯の資産状況を見てみると、平均の貯蓄現在高は「1012万円」、負債現在高は「1105万円」となっています。資産と負債の差はマイナス93万円。預貯金などの金融資産をある程度は所有していても、住宅ローンなどの負債が大きくなっていることがうかがえます。一方で、独身世帯の状況を見てみると、男性独身者の貯蓄の平均値は796万円、女性独身者の平均値は959万円となっています。(総務省統計局『平成26年全国消費者実態調査」より)独身者の場合は不動産を所有していないケースが多いため、負債額は少ないことが予想されますが、その分、老後も継続的に住宅費が必要になり、そのための貯蓄は不可欠です。


40代で育児中の世帯では、住宅ローンや教育費が大きな負担となっているケースが多いと予想されます。もし、余剰資金を生み出すのが困難であれば、転職したり、副業にチャレンジしたりすることで、収入を少しでも増やす道はないか検討してみましょう。収入を増やすことが難しい場合は、通信費や交際費など、無理のない範囲で削れる経費を見直し、節約を実行していくといいでしょう。

あなたはもしかしたら、もう40代だと思っているかもしれませんが、退職まではまだ20年~25年ほどあると言うことですから、「まだ40代」と捉えることもできます。30代であれば、まだ退職まで30年近くはあると言えます。そんなロスジェネ世代の方々にこそ、資産運用は大切であると言えます。なぜなら、ロスジェネ世代の方々が資産形成をしておいていただかなければ、その下の我々ゆとり世代が迷惑を被るからです。
ロスジェネ世代は、ちょうど親世代がバブル崩壊で大損を被ったために、「投資なんてしてはいけない」と言う間違った教育を最も受けてきた世代と言えるかもしれません。ですが、現在は「投資をしなくてはいけない」と言う世界にシフトチェンジしているのです。とは言え、それほど深刻になる必要はなく、例えば、毎月5万円を5%の利回りで20年間運用することができれば、2,000万円超の資産になりますし、期間が30年になれば、同じ条件で4,161万円となります。
毎月5万円もの投資資金を拠出するのが難しい?いえいえ、前述の通り、通信費や交際費を削ったり、車を運転する方なら、自動車保険の見直しだけでも大きな節約効果があります。副業にしても何をしていいか思いつかないと言う場合は週末の1日だけ日雇いバイトをしていただければ、それだけで月4~5万円程度にはなるのではないでしょうか。お金が足りないなら、収入を増やすか支出を減らすしかありません。やらない理由を探すのではなく、何としても5万円の余剰資金を生み出す。と言う気持ちを持ち、将来のためにもやってください。そして余剰資金でS&P 500に連動するETFや投資信託を買い続けるのです。それを続けることができれば、40代の方々ならまだギリギリ間に合います。株式投資では20年以上投資をしてやっとリスクが逓減していき、30年以上の長期で債券と同等のリスクとなることが証明されているからです。あなたが30代、40代なら、まだまだ諦めるのは早いです。ここから、ロスジェネの逆襲と行こうではありませんか。

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