【MCD】本日より待望の『ポテト全サイズ150円キャンペーン』開始のマクドナルド。私が日本マクドナルドHD(2702)ではなく、米マクドナルド(MCD)を勧める理由

投資の考え方
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本日6/17(月)~6/28(金)まで、『マックフライポテト全サイズ150円』のキャンペーンを行っているマクドナルドですが、私もキャンペーン中は、たまにLサイズを頼んでしまうことがあります。塩抜きで注文するとたまに揚げたてが食べられるんですよね~ なぜかたまに食べたくなる不思議な味です。でも最近はちょっと量が多いかなと感じるのでキャンペーン中でもMサイズが多いです。
さて、そんなマクドナルドですが、私も個別株として投資を続けております。もちろん、日本マクドナルド(2702)ではなく、米国のマクドナルド(MCD)の方です。なぜ私が日本ではなく、米国のマクドナルド(MCD)を選んだか。その理由は大きく分けて3つあります。

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圧倒的な利益率の差

日本マクドナルドHD(2702)は名前の通り、マクドナルド(MCD)からフランチャイズ契約を得て日本国内のマクドナルドを運営しているレストランチェーンです。一方、米国のマクドナルド(MCD)はマクドナルドの製法を世界中のフランチャイズ店舗(一部直営店もある)に教えることでロイヤリティを得るというビジネスモデルです。そもそも2社の間には明確な上下関係があり、例えるなら、米マクドナルド(MCD)がセブン&アイHDだとすると、日本マクドナルドHD(2702)はセブンイレブンのコンビニオーナーのようなものです。 コンビニオーナーがいかに搾取されているかは、昨今のコンビニ人手不足問題からもお分かりになるかと思いますが、フランチャイズ契約とはそういうもので、胴元に利益を吸い上げられる運命にあるのです。当然、2社の間には圧倒的な利益率の差があり、日本マクドナルドHD(2702)の2018.12期の営業利益率は9.2%なのに対し、米マクドナルド(MCD)の2018.12期の営業利益率は39.8%となっています。さらに米マクドナルド(MCD)は儲かるロイヤリティに集中するために、直営店を潰してフランチャイズ店舗を増やすことに尽力していることから、今後、米マクドナルド(MCD)の営業利益率はさらに改善されるでしょう。

米マクドナルド(MCD)には株主優待が無いから

株主優待が無いからMCDを選ぶの?普通は逆じゃない?と、日本株に投資をしている方なら思うかもしれませんが、私は株主優待制度には大反対です。日本マクドナルドHD(2702)の株主優待は6月と12月に発行されるようですので、もうじき優待乞食の日本株の株主たちがマクドナルドに押し寄せてタダで食事をされるのでしょう。ですが、日本マクドナルドHD(2702)がいくらタダでバーガーを配ったとしても、米マクドナルド(MCD)にはそんなことはお構いなく、バーガーが売れるたびにロイヤリティが発生するのです。 その反面、日本マクドナルドHD(2702)は、バーガーが売り上げられたとはいえ、優待券を利用されれば売上金の入金はありません。一方で、材料費や人件費はかかってしまう上に、米マクドナルド(MCD)には優待で販売したバーガーの分もきっちりロイヤリティとして納める必要があります。

もっと言えば、株主優待券の印刷代から発送費用まで日本マクドナルドHD(2702)は負担する必要があります。こうして日本マクドナルドHD(2702)の株主たちは、自身が投資している会社の財務状況を圧迫するために株主優待券を利用するのです。挙句の果てには株主優待を貰うためだけに短期投資をするという乞食まで発生する事態です。

株主還元の考え方が違う

米マクドナルド(MCD)は連続増配40年以上と株主還元に大変積極的な優良企業です。 一方で日本マクドナルドHD(2702)は増配余地などはなく、株主還元に見せかけた株主優待も結局は株主の首を絞める制度であることを考えると、とても株主フレンドリーな企業とは思えません。 これらの理由から、私は米マクドナルド(MCD)に投資することを選択しました。


ちなみに私は米マクドナルド(MCD)の株主ですので、ポテト全サイズ150円キャンペーンやマクドナルドのクーポンを利用してもなんの痛みもありません。なぜなら、それらの費用は全て日本マクドナルドHD(2702)及びその株主が負担するのですから。

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