株式投資初心者に米国株をおススメする5つの明確な理由

投資の考え方
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私は20歳から投資を続けてきましたが、一貫してずっと米国株のみに投資を続けています。
今回は、なぜ日本株ではなく米国株に投資を続けているのかという理由をお伝えいたします。

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なぜ、日本株ではなく米国株なのか 

私が日本株ではなく米国株に投資する理由は以下の通りです。
1.規模も利益率も圧倒的に米国株の方が上
2.米国株式市場は右肩上がりに成長している
3.世界的に有名な企業が米国には集まっている
4.米国では株主への還元意識が圧倒的に高い
5.米国株の方が少額から投資ができる


1つずつ詳細を見ていきましょう。

規模も利益率も圧倒的に米国株の方が上

米国株の決算を見ていると、日本の企業とは経営指標のレベルが圧倒的に違うことに気づきます。
例えば、日本株の優良企業と言われる花王(4452)と競合の米国株であるプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の売上高と営業利益率を比べるとこのようになります。

花王(2018年12月期)
売上高 1.5兆円
営業利益率 13.77%


プロクター・アンド・ギャンブル(2018年6月期)
売上高 7.4兆円(1ドル=112円で換算)
営業利益率 22.11%


売上高の規模が違うのは当然ですが、営業利益率でみてもプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は20%超えと圧倒的です。これだけでも米国株の優位性がうかがえますよね。

米国株式市場は右肩上がりに成長している

米国株の主要指数であるダウ平均株価やS&P500といった指数は、1929年の世界恐慌や2008年のリーマンショック、その他にも何度も暴落をしながらも長期的に見ればこの200年間ずっと右肩上がりで成長を見せています。これは、米国株式市場に世界的な大企業が多く、世界中の経済成長とともに堅実に成長を続けているからに他なりません。
一方、日本株はというと、1989年に日経平均が3万8,915円の最高値を付けて以降、平成の30年間の間でその最高値を更新することはありませんでした。
これは、日本が30年間という長期に渡ってデフレが続いてしまったという異常な状態で日本企業の国際的な競争力が弱まったためです。
30年以上の長期投資は報われるというお話をしましたが、仮にこの30年間、日本株市場に投資を続けていたとすれば、そのリターンは散々だったでしょう。
200年間継続して成長し続けている米国株市場と30年間マイナス成長をし続けた日本株市場、あなたならどちらで長期投資を実践したいでしょうか?

世界的に有名な企業が米国には集まっている

米国は世界一の経済大国であり、世界中で圧倒的なシェアを得ている企業がたくさんあります。
例えば、S&P500を構成している企業を見ていくと、
・アップル(AAPL)
・マイクロソフト(MSFT)
・アマゾン・ドット・コム(AMZN)
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
・コカ・コーラ(KO)

など、世界的に有名な大企業が集まっていることがお分かりになるかと思います。
これらの企業に投資をすることで間接的に世界中に投資をしていると言っても過言ではありません。言い換えると、米国株へ投資をすることは同時に世界中に分散投資しているとも考えられるのです。

米国では株主への還元意識が圧倒的に高い

米国株への投資が報われる一番の原因は、日本株とは比較できないほど株主優遇の企業ばかりだからと言えます。
本来、株主はその企業のオーナーですので優遇されて然るべきなのですが、日本企業でそれを理解している企業はほとんどありません。
それが顕著に現れるのが配当金です。米国株では成長過程にある企業はともかく、利益を株主に配当金として還元するのが当然で、しかも毎年増配していく慣習があります。
もし、日本企業のように簡単に減配なんてしようものなら、経営者失格の烙印を押され、株主によってCEOは即座に解任されるでしょう。
例えば、先ほど例にあげた花王(4452)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)を例に連続増配年数を比較してみます。

・花王 連続増配年数29年
・プロクター・アンド・ギャンブル 連続増配年数62年

花王は、日本で最も連続増配年数が長い企業として有名ですが、それでも29年です。
対して、プロクター・アンド・ギャンブルの連続増配年数62年は同率2位である上に、米国株には連続増配年数30年以上の企業が47社も存在しています。
いかに株主が優遇されているかがよく分かりますね。

米国株の方が少額から投資ができる

米国株は敷居が高いとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、実は米国株こそ初心者におススメなのです。
というのも、日本株は現在、1単元(100株)単位でしか売買することができず、 例えば、日本を代表するトヨタ自動車(7203)であれば、1単元購入するだけでも70万円弱の資金が必要となってきます。
ですが、米国株は1株単位で売買ができますので、例えば、アップル(AAPL)株を購入するのに約2万2千円あれば投資することができます。(手数料負けしてしまうので1株だけの購入はおススメできませんが…)

まとめ

つまり、米国株は長期にわたって成長が期待できる優良企業が集まっており、それらに額から投資することができるという点で、まさに株式投資初心者にもうってつけの投資対象と言えるでしょう。

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