円高・株安大歓迎

投資の考え方
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6日のトランプ大統領のツイートから再度激化を見せている米中貿易摩擦ですが、株式市場は一気に悲観論が目立ってまいりました。トランプ大統領のツイート前には26,000ドル台だったNYダウも一時25,222.51ドルまで下落し、米ドルもツイート前には1ドル111円台でしたが、リスクオフによる円高が進みそれ以降111円台には戻っておりません。

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日本の米国株投資家にとってはドル建て資産の価値が下がりWパンチ

さて、米国株市場は昨日は上昇に転じて終わりましたが、しばらくは株価はダラダラと下がり続けるだろうと見られます。日本の米国株投資家は円高が進むことによってドル建ての資産価値が下がり、Wパンチを受けて狼狽している方も多いかと思います。ですが、私にとってはうれしい悲鳴であり、株価下落も円高もしばらくは続いてほしいと願っています。

円高で円の価値が上がれば、より多くの米ドルを買える

私は、毎月10万円+ボーナス+αを目安に米国株投資を続けているのですが、米国株を購入する前に、SBI銀行の外貨積立で毎日数千円ずつ日本円を米ドルに交換しています。それで米ドルがある程度まとまった額になったら個別株やETFをそのドルで買付をしています。
毎日決まった額の日本円を米ドルに交換しているため、円高が進めば進むほど、多額の米ドルを買付することができます。ですので円高は個人的には大歓迎なのです。そもそも、明確な根拠はありませんが、1ドル109円というのはまだまだ円安水準であり、適正な価額は1ドル=100円~105円の範囲ではないかと考えています。 もっと円高が進んでくれるのを期待しています。

株価が下がれば購入できる株数も増える

また、当然ですが株価も下がれば、同じ額でも多くの株数を購入することができます。これは1株単位で取引できる米国株の大きなメリットだと感じます。例えば10株購入する予定だったところ、株価が軟調で購入資金に余裕ができたので、11株買付をするということも可能です。対して、日本株は通常単元ごとの売買となるため、株価ほどの小回りがきかないというのが現状です。1株だけ購入するというのは手数料の観点からおススメできませんが、株価の変動によって1株単位で買付する株数を変更できるのはありがたいことです。

円高・株安のWパンチは下落局面では愚直に買い増しというルールの行使を手助けしてくれると考えよう

円高と株安が重なると、たしかに保有資産の含み益はどんどん減少します。しかし、我々のような優良株への長期投資家は含み益の減少や含み損に一喜一憂する必要はなく、このタイミングで買い増しすることで、より多くの配当金を受け取るチャンスが巡ってきたのだと喜んで、愚直に買い増ししていきましょう!

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