バフェット氏『馬鹿げている』、米中貿易戦争も米国株を手放す必要はない

投資の考え方
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5日のトランプ大統領のツイートから米中貿易戦争の再燃リスクが高まり、中国、米国共に株価が軟調となっています。しかし、結論から申し上げますと、このようなリスクで米国株投資家は米国株を手放す必要はありません。

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米国株は金融危機以降好調も、小さなリスクは何度も乗り越えてきた

米国株は金融危機以降、大きなリセッションが無く、堅調に成長していると思われていますが、小さな下落は何度もありました。直近では昨年末の米長期金利の高騰による下落ではNYダウは高値から20%程度下落しましたし、遡ってみますと、2010年のギリシャ危機、11年の米国債ショック、2015年の中国発世界同時株安、16年のブレグジットや米国大統領選挙と投資家が狼狽売りをして株価が下落することが何度もありました。

米国株においては狼狽売りが一番損をする

このようなリスクが顕著になったタイミングで米国株を狼狽売りした投資家は株価が最も安くなっているタイミングで売却し、また株価が上がってきたところで再度買いに走ったり、高すぎると言って株式市場に戻るタイミングを失ったりしていました。つまり米国株が堅調に成長している中、リスクが高まっているタイミングで狼狽売りする投資家が最も損をしてきました

バフェット氏『馬鹿げている』

バフェット氏はCNBCとのインタビューで、米中貿易戦争は世界全体に悪影響をもたらすだろうとの考えを示し、『保有するすべての資産への悪影響になり得る』と述べました。実際、すでにバークシャー・ハサウェイ(BRK)が保有するBNSF(バーリントン・ノーザン・サンタフェ)株は貿易摩擦の影響をすでに被っているとのことです。しかし、バフェット氏は今回のニュースを踏まえて持ち株を売却することは『馬鹿げている』と一蹴しています。

人々が狼狽売りする時こそ買い増しのチャンス

このように外的要因によりリスクが高まり、株価が下落している時こそ積極的に持ち株の株数を増やすタイミングです。高くなっていた株を安くで買えるのだから喜んで買い増しをすべきです。
ただし、人々がいつ正気を取り戻して株価が再度上昇するのか、未来のことは数分後ですらわからないことから、長期投資家は何も特別なことをする必要はなく、いつものタイミングで買えるだけの株を買い増しするというのが正しいスタンスであると考えています。

まとめ

この程度のニュースで狼狽売りするのは本当に馬鹿げた行動だと感じます。米国株が右肩上がりで成長を続ける限り、下落時には買い増しのスタンスが大切です。

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