バフェット氏、ついにアマゾン・ドットコム(AMZN)株を取得

投資の考え方
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バフェット氏の投資判断は変わってきているのか?

世界一の投資家、ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRK)がネット小売世界最大手のアマゾン・ドットコム(AMZN)に投資をしたとのことです。
とはいえ、これはバフェット氏の投資判断ではなく同社の投資部門を担当するトッド・コームズ氏かテッド・ウェシュラー氏のどちらかの投資判断によるものです。

バフェット氏はアマゾン・ドットコム(AMZN)のジェフ・ベゾスCEOを高く評価しており、『同社に早い時期に投資しなかったことは愚かだった』と話しております。
バークシャー・ハサウェイ(BRK)の現在の主力銘柄はアップル(AAPL)であり、今まで否定していたハイテク株への投資を進めていることから、バフェット流の投資スタイルが変わってきていると心配している人も少なくないと思います。

ですが、その心配はまず無いと考えていただいて良いと思います。というのもアップル(AAPL)への投資も元々は運用担当者による投資判断だったものの、その後バフェット氏が同社を調査し、非常に強力なブランド力と普遍性を持った競争力のある消費財株として投資を始めたということです。
そのため、今後バフェット氏のお眼鏡に叶えばさらに買い増しされることもあるかと思いますが、現時点ではバークシャー・ハサウェイ(BRK)によるアマゾン・ドットコム(AMZN)への投資はどうなるのか不明と言えるでしょう。

バークシャー・ハサウェイ(BRK)の今後の投資判断はどうなるのか?

また、今回のように投資部門担当者の独断で同社のポートフォリオが大きく変わるのでは無いかと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、その点においても心配なく、実はバークシャー・ハサウェイ(BRK)の利益の大半は、過去にバフェット氏が買収してきた子会社による利益が大半です。それらの会社には自動車保険会社の『GEICO(ガイコ)』、子供に大人気のキャンディーメーカー『シーズキャンディーズ』など、高収益の企業がたくさん存在しています。
ですので、仮に運用担当者がハイテク株への投資を推し進めたとしても、同社の事業構造が大きく変わることはないでしょう。

『バフェット流』投資家はアマゾン・ドットコム(AMZN)を購入すべきか

今回、バークシャー・ハサウェイ(BRK)のアマゾン・ドットコム(AMZN)株取得のニュースを聞いて、アマゾン・ドットコム(AMZN)株を取得するのは早計だと感じております。
というのも同社はバフェット氏の判断によりオラクル(ORCL)株を取得したものの、わずか数ヶ月で『同社のビジネスモデルを完全に理解していないと感じた』として売却していたという過去があるためです。バフェット氏は世界一の投資家であるため、その動向は株価に大きな影響を及ぼします。事実、アマゾン・ドットコム(AMZN)株も市場が開けると同時に株価が上昇しております。

確かにバフェット氏は世界一の投資家であるため、彼から学ぶことは大いにありますが、彼の購入した株をそのまま後追いで購入するというのは、自分自身の選択とは言えません。そういった購入を続けている投資家ほど、少しの暴落やバフェット氏の売却ニュースが流れると慌てて手放して損失を被ることになります。投資の判断はあくまで自分自身の判断に委ねることをオススメいたします。

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