【驚愕】世帯当たりの株式保有率が最も多い都道府県は〇〇!我々が学ぶべきことはあるか

投資の考え方
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皆さんは、世帯当たりの株式・投資信託等の保有世帯比率が最も多いのはどの都道府県だと思いますか?
やはり、収入が高く、株式会社の本社が集まる東京都がトップにくるのかと思いましたが、・・・残念!東京都は2位で26%とのこと、およそ4世帯に1世帯が株式・投資信託等を保有している計算になります。では、1位はどこかというと、意外なことに奈良県の29%という結果になりました。これは、2014年に総務省が行った『全国消費実態調査』の結果なのですが、最下位の沖縄の5%と比べると圧倒的な差があることがわかります。
ちなみにですが、世帯当たりの貯蓄額でも奈良県は2,338万円で2位の東京都2,285万円を抜いて1位となっています。ちなみにここでも最下位は沖縄の697万円となっています。

では、なぜ奈良県民はそれほどお金持ちなのでしょうか?我々が学べることはあるでしょうか。

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派手を好まず堅実で楽観的

まず第一に、奈良県は、昔から大阪や京都のベッドタウンとして開発された背景があり、これらの地域に通勤するサラリーマンが多いです。大阪で働いていると奈良出身の方がめちゃくちゃ多いです。これによって、地方都市としては平均収入が高めとなっています。また、奈良県民は保守的な土地柄もあってか、派手な行為を好まず浪費などせず、真面目に働きながらいざという時に備え、コツコツと貯め、余剰資金を運用する堅実な性格だそうです。さらに、奈良県民の県民性として『まあええわ精神』というのがあります。これは何か悲惨なことが起きても『まあ、ええわ』と受け流す簡潔に言えば、楽観主義で大らかな性格です。保有株の株価の上下に一喜一憂することなく、下がっても「まあ、ええわ」で株式を保有し続けることができるのではないでしょうか。

教育にはお金を惜しまない

奈良県民は貯蓄しているからといってケチな訳ではありません。ちゃんとお金を使うべきところには使っています。特に奈良県民は教育熱心で、学習塾・予備校費用は53,836円で全国1位、小学生の学校外学習率は52.2%で全国1位、中学生の通塾率74.3%で全国1位、ピアノ普及率が34.5%で全国1位、高校生1千人当たりの東大・京大合格者数は22名で全国1位といかに教育にお金を惜しまないかというのが良くわかるかと思います。

喫煙率は全国最下位

一方、奈良県は成人の喫煙率が17.1%で全国最下位となっています。最も喫煙率が低いのも、前述の大らかな性格からくるストレスフリーな県民性が功を奏しているのかもしれませんが、奈良県では、未成年者禁煙支援相談事業、世界禁煙デーの禁煙啓発イベント、インターネットによる禁煙支援など、禁煙化に向けた取り組みに積極的で、「禁煙外来」が一般的でない90年代後半から全国に先駆けて広まりだしたのも奈良県だということです。
タバコは無駄遣いの象徴と言えますから、喫煙率が低い=貯蓄額が多いというのもうなずけますね。

お金の余裕は心の余裕?

奈良県民はお金があるため心にも余裕があるのでしょうか?10万人あたりの自殺者数が17.28人と全国で最も低いです。もちろん、前述の通り大らかで楽観的な県民性が自殺率を下げているのかもしれませんが、ここまでデータを見ていると奈良県民がFXでボロ負けして莫大な借金を抱えたあげく近鉄電車に飛び込むというような悲惨なストーリーは見えてこないですね。知人によると、近鉄電車が止まるのは、野生のシカやイノシシを轢いた時くらいだそうです。

歴史が身近にあるため、『時間』の大切さ、貴さを学んでいる

奈良といえば、日本で最も古い歴史があり、初代天皇・神武天皇が2600年前に即位したと言われる橿原神宮などが現存しています。県全体が歴史を感じる街並みで、その環境で成長することで『時間の重み』を自然と学んでいるのかもしれません。

我々が奈良県民から学ぶべきことは、派手なことをせず、無駄遣いせず、堅実に明るく楽しく生き、時間をかけてコツコツと資産を作っていくのが大切だという事実です。

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