【正論】桜田前五輪相「子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」

雑記
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『人類の歴史が始まってから今までに亡くなった人間よりも、現在地球上に居る人間の数の方が多い。』と聞くと、少しビックリしますよね。人類は現在も右肩上がりで人口が増加しており、そう遠くない将来、100億人を突破するという予測もされています。

しかし、先進国においては少子化が問題となっており、こと日本においては少子高齢化と未婚者の増加により、人口は減少の一途を辿っていくこととなります。かくいう私も独身ですが、近年になって子供は欲しいなぁとも考えるようになってきました。

さて、先日、問題発言でおなじみの桜田前五輪相が「子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と発言したということでまた問題として取り上げられていました。この発言には、「2位じゃダメなんでしょうか?」で一世を風靡した一発屋・蓮舫議員もカンカンです。何にせよ日本の競争力の弱体化にトドメを刺したお前が言うなと思うのは私だけでしょうか。そもそも今回の発言は、果たしてそこまで問題発言なのでしょうか?考察してみたいと思います。

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誰かが子供を3人以上産まないと、人口は増加しない

現在の日本の出生率は1.44となっています。つまり、1組の夫婦から生涯に産まれる子供の数が平均して1.44人ということになります。日本は一夫一妻制を採用しておりますので、2人で夫婦となりますから産まれる子供が2人でやっと人口が保てる水準と言えます。つまり、出生率が2を割っている時点で、将来の人口減は免れることができず、人口が増加するには最低3人産むことが必須となりますので、彼の発言は正論であるということになります。

人口の減少は国家にとって死活問題

人口が減少していくということは、労働人口が減少するため、国際的な競争力が減少していくことになります。さらには、人口減により国内の内需も減少し、日本企業にとってはダブルパンチです。国家にとって人口減少は悪でしかなく、メリットはありません。逆に、近年中国が急成長を遂げることができたのも、世界一の13億という人口のもとで内需を中心に企業が成長を遂げてきたことから、人口の減少問題は政府が一番に取り組む必要がある問題であるということがわかります。

問題発言として叩く文化が問題だ

彼は政治家として確かに失言をしたのでしょう。「子どもを3人産むべきだ」というのは男女の生き方が多様化している現代では、「価値観の押し付け」「配慮がない発言」とされることも多い。
しかし、間違ったことは言っておらず、政治家やマスコミはこのような揚げ足を取っている場合なのかと呆れます。人口の減少はそのまま国の衰退に繋がります。彼は国の将来を憂いているからこそこのような発言をしたのかもしれない。それを価値観の押し付けだのと言って騒ぐ彼らには果たして子供はいないのでしょうか?価値観の押し付けだと言って騒いで叩く彼らこそが多様化したマイノリティの方々にとっては迷惑な存在のように感じます。

今回、桜田前五輪相も具体的な政策を示さなかったのは問題ですが、政治家なら正論を問題発言として叩いている暇があったら、安心して子どもを3人産んで育てられる環境づくりを徹底して欲しいものです。

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