【朗報?】日本のGDP成長率予想以上のプラス成長も、実体は喜べない状況

雑記
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内閣府が20日発表した2019年1─3月期国内総生産(GDP)は、季節調整済み前期比プラス0.5%、年率プラス2.1%となった。年率プラス2.1%というのは予想以上に強い数字でしたが、その中身を見てみると決して喜べる状態ではありませんでした。

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GDP成長率プラスも、実体はマイナス?

GDP成長率の中身を見てみると、内容は全く良く無く、消費と設備投資がマイナスだった一方で輸入の減少幅がそれ以上となったため、結果的にGDP成長率を押し上げた形となります。そもそも、経済指標として重要な設備投資と民間消費支出がマイナスである時点で経済成長をしていると言えるのか微妙なところです。これから貿易戦争で外需が悪化し、さらに追い打ちをかけるように消費増税もされることで内需はさらに押し下げられるだろうことが見込まれます。

一般人は依然として好景気を実感できない

そもそも、輸入の減少幅が大きかったのも、民間消費が減少したために輸入の必要が減少したことが大きいです。輸入しても誰も買わないから輸入しなかっただけとも言えます。
そもそも、ここ数年の好景気と言われていた時期でも一般人は好景気の実感が湧かず、まだ景気が良いと言われていた2017年時点で景気回復を実感しているかというアンケートでは、景気回復を「まったく実感していない」は33%、「あまり実感していない」は49%。「ある程度実感している」は15%、「大いに実感している」は1%でした。つまり好景気を実感している国民は好景気の真っ只中でも2割もいなかったということになります。

好景気を実感したいなら株式投資をやるべき

日本はGDP成長率がプラスであるだけで(実体は伴わなくとも)ポジティブサプライズと捉えられるほど、成長率に期待されていません。それも当然で、日本は少子高齢化が歴史上最も早く進行しており、これから人口がどんどん減少していくことは必至です。一方で、米国は新興国ほどの成長率は見込めないものの、これからも安定したGDP成長率が見込める経済大国です。というのも、米国はいつの時代も優秀な移民の力によって成長を続けてきた国ですので今後も移民により人口は増え、世界屈指の経済大国として成長を続けるでしょう。とは言え、仮に米国で暮らしていたとしても、ただ毎日従業員として仕事をしているだけではその経済成長の恩恵を受けることはできず、米国の優良企業への投資を通じてのみ、その著しい成長の恩恵を享受することができるのです。また、当然あなたが米国ではなく日本に住んでいるとしても、成長が見込まれない日本株に投資するくらいなら、米国優良株に投資をすることをオススメいたします。

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