【朗報】若手エンジニアの1割がボーナスが出たら『投資する』

雑記
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明日6月10日が夏季賞与の支給日となる会社は多いのではないでしょうか。6月10日は日本で初めて時計装置が使われた日として『時の記念日』が制定されています。『時間』を有効活用する長期投資家としては大変感慨深いものがあります。

話が逸れましたが、私が勤めている会社では、賞与は6月と12月、あと決算賞与が3月に支給されますので、1回の賞与はそれほど大きくはないです。基本給が大きくて賞与はそれほど、といった給与体系ですね。
労務行政研究所が発表した「今年の賃上げと同時期に交渉・決定した夏季賞与・一時金の妥結水準」によれば東証一部上場企業の夏季賞与の平均は74万円とのことです。私が勤めているのも東証一部上場企業ですが、平均は少し下回るのかなと思います。

2019年の夏のボーナスについてメーカー勤務の若手エンジニア(20~30代)にアンケートを取った結果、支給されたボーナスの使い道は「貯蓄」が58.1%で最多。「レジャー・旅行」(13.4%)、「投資」(9.7%)、「自動車・バイク・自転車」(6.2%)、「家具・家電」(5.4%)なども挙がった。とのことです。

相変わらず貯蓄が6割弱と金融リテラシーの低さも伺えますが、日本人の保有する金融資産のうち株式の保有率がわずか3%であるという事実からすれば、20代~30代のうち1割弱が『投資』にボーナスを使いたいと答えたのは、十分朗報と言えるのではないでしょうか。
私も何度も読み返している本多静六翁の名著『私の財産告白』によれば、まずは毎月通常収入の四分の一と臨時収入の全額を取っておき、投資資金とすること。とあります。
ボーナスは全額『臨時収入』にあたりますので、本来であればその全てを投資に回すべきだということです。これは私も実践しているところで、むしろ通常収入に関しては独身で余裕があるので40%くらいは投資資本に回しています。

今の20代~30代の若い世代には徐々に投資するという選択肢が広まっているように感じます。
これは私自身20歳から投資を始めたということもあるのですが、インターネットの発達で投資に関する情報をタイムリーに得られやすくなっただけでなく、投資環境のプラットフォームも整ってきたことで、投資に対するハードルがどんどん下がってきていることに由来しているのではないかと思います。これから生まれてくる世代にはもっと投資が一般的なものとなり、義務教育にお金や投資に関する教育が組み込まれていく時代になっていくでしょう。

ただ一つ、心配なのはボーナスを『投資』すると答えている1割の層がビットコインなどの暗号資産に手を出してまた消費者センターに駆け込むというような馬鹿げたことにならないことを祈ります。投資は自己責任でお願いします。

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