【朗報】米国とメキシコ、移民対策で合意。関税発動は無期限停止へ

投資の考え方
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トランプ大統領はメキシコとの協議を続けていた移民対策で合意に至ったことをツイッター上で発表しました。合意がなければ週明けの6月10日からメキシコからの輸入品全てに対して5%の関税がかけられる予定でしたが、関税発動は無期限停止されました。

そもそも、トランプ大統領が先月31日、メキシコがアメリカに流入する違法移民の対策を取らないと、6月10日から全てのメキシコからの輸入品に対して5%の関税をかけるとツイートしたことがきっかけとなり、米中で加熱する貿易戦争にメキシコも巻き込まれる形になりました。

さらに、メキシコから米国への輸入額は1位・中国に次ぐ2位で3,465億ドルとなっており、仮に関税が発動されれば影響は意外と大きなものになるということで米国市場もしばらく軟調になりました。しかし、メキシコも必死の交渉を続けたようで、6月7日にはメキシコ南部のグアテマラとの国境線に数千人単位の舞台を派遣するプランを米国に説明するなどし、両国はそれから歩み寄りを見せ、本日合意に至りました。

これで世界経済の減速リスクが1つ遠のいたことになりますが、今週末にはすでにメキシコとの同意が市場に織り込まれていたため、来週の株価では、利益確定売りが先行するかもしれません。
さて、あとは米中貿易戦争の協議がどうなるかというところでしょうか。こちらは米中共に一歩も譲ることはなく、強硬姿勢を緩めることはないでしょうが、今月末の6月28日、29日に大阪で開催されるG20の協議でトランプ大統領と習近平国家主席が会談を行う予定となっております。
米国側としては依然として有利な立場にあることから中国に譲歩する必要はなく、中国側も意地とプライドから簡単に折れることはできず、米中貿易戦争の長期化は避けられないかと見られていますが、G20での会談は大きな節目となるだろうことから注目していきたいところです。

市場がどのように反応するかは我々には判断できませんが、私は淡々と米国優良株の買い増しを行うだけです。そう言えば、来週はそろそろVOOの買い増しの時期だなぁ。。。安くなってるタイミングで買えれば良いですが、どうなることやら。

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