【悲報】タバコより恐ろしい、悪魔の『白い粉』。低所得者ほど依存傾向にあることが判明。

投資の考え方
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近年、先進国と呼ばれる国々に住む人々の間を中心に健康志向が高まっており、不健康の代名詞であるタバコの規制は10年前と比較してもかなり厳しくなっていることが実感できます。

街中から喫煙所は消え失せ、喫煙者というだけで肩身の狭い思いをしている方のなんと多いことでしょうか。ですが、今現在もタバコより恐ろしい『白い粉』が低所得者の間で蔓延し、健康被害を広めていることをご存知でしょうか?

その悪魔的な『白い粉』の正体こそ、『砂糖』なのです。全日本民主医療機関連合会の調査によれば、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」のうち、年収200万円未満の世帯が実に57.4%を占めているとのことです。

日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス
現代は、貧困になると飢えるのではなく「炭水化物漬け」になり、結果的に糖尿病を引き寄せる時代だ。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。

現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ

確かに、スーパーマーケットへ買い物に行くと、野菜や肉といった食材が値上がりしているのに対して、菓子パンは昔から1個100円未満で買えるようなものが数多く揃っている。

それだけでなく、前述のようなパンやインスタントラーメン、スナック菓子、炭酸飲料などと言った価格が安い食べ物や飲み物は大抵、炭水化物漬けとなっており、低所得者層はこう言った炭水化物まみれの食生活に依存してしまっている状況なのである。

世界的に有名なコカ・コーラにも当然大量の砂糖が含まれております。

上の画像は、コカコーラのサイズとそれに含まれる砂糖の量を可視化したものだが、世界保健機関(WHO)が定める、1日あたりの砂糖の摂取量目安が小さじ6杯程度(25g)なのに対して、コカ・コーラには350ml缶で、35gもの砂糖を含有しているので、コーラ1缶ですらアウトだということになる。また、最近ブームになっている『タピオカミルクティ』にもかなりの砂糖が含まれていることがわかっている。

砂糖には麻薬と同様に摂取することで、快楽物質である『ドーパミン』が過剰分泌され効果が薄れるとさらに多量の砂糖を欲するようになるという研究結果が出ている。皆さんも、多忙な時にエナジードリンクを飲んで乗り切ったものの、繁忙期が過ぎてもしばらくエナジードリンクを飲まないと倦怠感やイライラに苛まれるという経験はないだろうか?これこそが、砂糖中毒の症状である。

そしてこの砂糖という白い粉は誰でも年齢制限なく摂取できるという点と、全く摂取しないと栄養バランス的に問題があるという点が恐ろしいところだ。タバコなどと違って糖質は人間の活動エネルギーなので、完全に断ち切ることはできないのである。

さて、ここまでで砂糖の恐ろしさは存分にご理解いただけたであろうか。ここからは投資家目線で考えてみよう。コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)が特許やフランチャイズ契約で高収益を叩き出していることは有名だし、マクドナルドと同様、フランチャイズ契約とIT事業の拡大で、ビザ(V)やアルファベット(GOOGL)より高いリターンを叩き出しているドミノピザ(DPZ)がなぜこれほど成長を続けることができるのだろうか。

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どちらも特許とフランチャイズという収益性の高いビジネスに力を入れているのはもちろんだが、それらの源泉は当然コカ・コーラやハンバーガー、ピザと言った商品に消費者からの需要があるからです。

世の中の誰もコーラやハンバーガー、ピザを好んで消費しないという世界なら、そもそもコカコーラの原液の作り方や、ハンバーガーやピザのショップのフランチャイズ店舗がビジネスとして成り立つわけがないのです。だって需要がないのですから。

これらの糖質たっぷりの商品を人々が好んで消費するからこそ、コカ・コーラやマクドナルド、ドミノピザの経営は成り立っているのです。

だとすれば、何も規制が厳しくなっているタバコ銘柄に投資しなくとも、こうした糖質依存銘柄に投資すればいいんじゃないかと思います。世の中の人々は貧困層だけでなく、セレブも富裕層も、彼らが人類である限り、等しく糖質依存に陥っているのですから。もちろん、タバコと違って通常の食品会社は参入障壁が低いため、銘柄選択をする必要はありますが、前述の3社はこれからも十分なリターンを投資家に見せてくれることでしょう。

砂糖もタバコと同様、資本家が消費者からお金を巻き上げるキャッシュマシーンとしての効果が十分期待できるのではないでしょうか。

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